🍋 レモン精油(Lemon Essential Oil)について
アロマオイルの中でも爽やかで人気の高い「レモン精油」は、リフレッシュや集中力アップに最適な精油です。
また、心と体を明るく元気にしたいときに、とても頼りになります!
こんな人におすすめ
- 気分を明るくしたい
- 集中力を高めたい
- お部屋の空気を爽やかにしたい
- 手軽にナチュラルな掃除アイテムを使いたい
- むくみが気になる・リフレッシュしたい
ヨガ・ピラティスと相性が良い理由
レモンは、
- 考えすぎて頭が疲れている時
- 体がだるく、動き出しにくい時
- 集中力が途切れがちな時
に力を発揮します。
そのため、呼吸・姿勢・動きの連動を意識するエクササイズと組み合わせることで、
「体を動かしながら思考を整理する」感覚が生まれやすくなります。
ヨガ × レモン
おすすめポーズ
・太陽礼拝(ゆったり〜中程度)
レモンの爽やかさが、呼吸と動きを自然につなぎます。
朝に行うことで、眠っていた身体と意識を同時に目覚めさせる効果が期待できます。
・トリコナーサナ(三角のポーズ)
体側を伸ばしながら視線を定めることで、
集中力とバランス感覚が高まり、思考が整理されやすくなります。
・パールシュヴァ・ウッターナーサナ(体側伸ばし)
胸と脇を開く動きが、レモンの軽快な香りと合わさり、
呼吸が深まり、停滞感が抜けていきます。
👉 朝・仕事前・気分転換に最適
ピラティス × レモン
おすすめエクササイズ
・ハンドレッド(強度は調整)
レモンの覚醒作用が、呼吸のリズムと腹部の意識を高め、
体幹を目覚めさせながら集中力を一気に引き上げます。
・ハーフロールダウン
背骨を1つずつ動かすことで、
頭の中の「ごちゃごちゃ」を整理するような感覚が生まれます。
・スパインツイスト
軸を保ちながらひねる動きは、
レモンのクリアな香りと相まって、姿勢と意識の中心を整えます。
👉 短時間でも効果を感じたい時におすすめ
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学名 | Citrus limon |
| 抽出部位 | 果皮 |
| 抽出方法 | 圧搾法(コールドプレス)または水蒸気蒸留法 |
| 主な成分 | リモネン、β-ピネン、γ-テルピネン など |
| 香りの特徴 | フレッシュで爽快な柑橘の香り、やや酸味のある明るい香り |
主な効果・効能
| 効果 | 内容 |
|---|---|
| ・気分リフレッシュ | 心を明るく元気にしてくれる。ストレスや疲れにも◎ |
| ・集中力アップ | 頭をスッキリさせ、勉強や仕事に最適 |
| ・消化促進 | 食欲がない時や胃が重い時におすすめ |
| ・抗菌・抗ウイルス作用 | 空気の浄化や風邪予防に活用される |
| ・デオドラント作用 | 消臭・殺菌に優れ、掃除や靴のにおい対策にも◎ |
| ・血行促進・むくみ解消 | マッサージで使用すると、リンパの流れを促進 |
使い方いろいろ

1. 芳香浴(ディフューザーやアロマストーン)
- お部屋に広げると、気分が一気に明るく。朝や仕事・勉強中にも◎
2. アロマスプレーに
- 精製水50ml+無水エタノール5ml+レモン精油5滴 → 消臭スプレーや空間リフレッシュに
3. マッサージオイルに
- キャリアオイル10mlに対してレモン精油1滴 → むくみやセルライト対策に(※夜の使用がおすすめ)
4. 掃除に活用
- 重曹やお酢に混ぜてナチュラルな掃除スプレーに。キッチンやトイレの消臭にも◎
使用上の注意
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 光毒性あり(圧搾法) | 使用後12時間は日光に当たらないように。肌につける場合は夜がおすすめ。 |
| 刺激が強め | 敏感肌には注意。希釈して使い、パッチテストも推奨。 |
| 酸化しやすい | 開封後は冷暗所に保存し、半年〜1年以内に使い切るのが理想。 |

藤岡 裕祐(ふじおか ゆうすけ) 理学療法士
著書「筋トレと食事、二刀流健康法!」など複数の書籍を執筆
健康関連商品の監修も手がける。
熊本の専門学校を卒業後、理学療法士として小児リハビリや発達支援、保育園・学校でのサポートに従事。
怪我や病気で運動機能が低下した方へのリハビリも行い、幅広い世代の生活の質向上に取り組んでいる。
レモン精油は日常のセルフケアに取り入れやすいアイテムだと感じます。
爽やかな香りは気分を前向きに整えてくれるので、リハビリや運動前の気持ちの切り替えにもぴったりです。集中力が高まり、ストレッチやエクササイズに取り組みやすくなるのも嬉しいポイント。
さらに、血行促進やむくみ解消をサポートする作用もあるため、軽いマッサージと一緒に使うと心身ともにリフレッシュできます。日々の疲れをため込まないための、手軽なサポートとしておすすめです。
