アーユルヴェーダ流、睡眠の質の高め方

疲れているのに寝られない、寝つきが悪くてベッドに入ってから寝るまでに時間がかかる、目覚めが悪いなどの悩みはありませんか?

私たちの健康に睡眠はとっても大切ですが、睡眠について悩んでいる人は多いです。

今回はアーユルヴェーダ流の睡眠の質の高め方についてご紹介します。

目次

睡眠障害の原因

3つのドーシャ(ヴァータ、カパ、ピッタ)のバランスが崩れると心身に不調が生じ、睡眠障害を引き起こす原因となります。

不規則な生活や過剰なストレスが続くとヴァータが乱れ寝つきが悪くなったり、

カパが乱れていると体が重だるくなかなか起きられなかったり日中だるいといった問題が起きてしまいます。

就寝前の習慣を振り返ってみる

帰宅してから寝るまでの時間どのように過ごしているか振り返ってみましょう。

何気なくおこなっていることが睡眠の質に影響を与えているかもしれません。

・寝る直前までテレビやパソコンを見ている

・ベッドに入ってからスマホをいじる

・寝る直前に何か食べている

・頭が冴えたり、興奮するようなもの見たり聞いたり読んだりしている

これらの習慣をやめるだけでも睡眠の質が改善されます。

アーユルヴェーダ流 睡眠の質の高めるポイント

早寝早起き

朝の6時に起きて朝日を浴び、夜22時にはベッドにはいる習慣に変えてみましょう。

朝日を浴びるとセロトニンというホルモンが分泌されます。

このセロトニンは夜眠くなるのに必要なメラトニンというホルモンを作るのに大切です。

「夜眠れないのに早起きはつらい」と思うと思いますが、初めは無理にでも起きて朝日を浴び、睡眠のリズムを作っていきましょう。

早起きも最初は辛いですが、徐々に慣れてきます。

夕食は軽めに

1日の食事の中で夕食をたくさん食べる人が多いと思います。

夕食は18時〜21時の間に軽くとると良いでしょう。

就寝前に食事をすると消化するために内臓は寝ている間も活動し続け、眠りが浅くなってしまいます。

仕事などで食事が遅くなってしまう時は消化のよいもの選びましょう。

ヨガ

夜は心を落ち着かせてリラックスして過ごして就寝の準備を行いましょう。

18時〜22時はカパの時間帯です。

就寝前にリラックスするポーズを行い、カパの安定性と落ち着きを生かすようにします。

おすすめのポーズ

・脇を開くポーズ
・ガス抜きのポーズ
・背中を伸ばすポーズ

オイルマッサージ

就寝前にオイルマッサージすると体がぽかぽかしリラックスした状態で就寝できます。

手足だけや足の裏と頭だけでも効果があります。

まとめ

寝ても疲れが取れない、体が重たくて起きられないなどのお悩みがある人は、ポイントを意識しながら過ごしてみるだけで変化があるかもしれません。

無理なく取り入れられることから始めてみてくださいね。

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