日本のスーパーフード、生姜の効果と活用法

アーユルヴェーダには欠かせないスパイス。

日本人には取り入れるのが難しそう、和食に合うの?と疑問に思いますよね。

実はスパイスは日常で簡単に取り入れることができます。日本人にとって身近で簡単に手に入るスパイス、それは生姜です。

生姜にはたくさんの効果があり、取り入れることで活力溢れる毎日を過ごすことができますよ。

この記事では生姜の効果と、簡単に取り入れられる方法をお伝えします。

目次

生姜の効果

アーユルヴェーダでは「消化力」が大切だと言われており、よい食べ物をとっても消化できないと体に毒が溜まって心身に不調をもたらすと言われています。

生姜は消化力を高め、体の毒を出してくれるスーパーフード。

「万能の生薬」と言われている生姜の代表的な効果をご紹介します。

⒈消化力を高める

生姜は胃腸の働きを整えて消化の力を高めてくれます。

食欲不振を改善する力もあるので、消化力が弱って食欲がない人にもおすすめです。

⒉毒素を排出する

アーユルヴェーダではデトックスが健康の基本。

体に消化できないものがたまると毒素となり、不調の原因になると考えられています。

生姜は消化力を高めて、体の中の余分な毒素を排出する効果があります。

⒊血行を促進し冷えを改善する

生姜には血行を促進し、体を温める作用があります。

血行促進作用は乾燥した生姜の方が強いですが、消化力を高めるのは生の生姜の方が効果的です。

⒋炎症を抑える

炎症を抑える効果があるので関節炎、肩こりなどにも効果があります。

活性酸素も除去してくれるので、アンチエイジングも期待できます。

⒌免疫力を高める

体温が高まることで免疫機能が活性化するとともに、新陳代謝を活発にしてくれます。

抗菌作用もあり、風邪予防にも効果的です。

生姜のとり入れ方

1.しょうが白湯

洗った生姜を保存容器に入れてミネラルウォーターを注ぎます。

1日冷蔵庫で保管し、生姜をつけておいた水を温めて飲みましょう。

無農薬でなければ皮をむいてくださいね。朝に飲むことで、胃腸に溜まった毒を洗い流すことができます。

体もあたたまるので寒い季節にもぴったりです。

2.ジンジャーティー

しょうが白湯、または150ml程度の水にしょうがをすりおろし白湯を作ります。

お好みで生はちみつなどの甘みを入れて楽しみましょう。

生はちみつはビタミンやミネラルなどが豊富で、腸内環境を整える効果があります。

はちみつは加熱すると毒になると言われているので、加熱せず最後に加えましょう。

3.お味噌汁など日々の料理にプラス

生姜の刺激が苦手な人は、日々の料理に少量加えるのもおすすめです。

たとえば、お味噌汁やカレーなど。

くさみを消したりお肉を柔らかくする効果もあるので、いつものお料理にプラスしてみてくださいね。

まとめ

この記事では生姜の効果と取り入れ方についてご紹介しました。

日本人には馴染みが深い食材ですが、最強のデトックスフードでもあります。

毎日の生活に生姜を取り入れて、元気で活力溢れる毎日をすごしましょう。

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