ピラティスってどんなことするの?リハビリ発祥だから初めてでも安心!

ピラティスと聞くとモデルやアスリートが行っているハードな運動というイメージを持つ方も多いのでは?実は、リハビリ生まれのピラティスは運動が苦手な人や運動を初めて行う初心者にもおすすめ!具体的にどんなことをするのか、身体が硬くても大丈夫?などピラティスについて気になる項目をまとめてみました。

ピラティスとは

ドイツ人従軍看護師のジョセフ・ヒューベルトゥス・ピラティス氏が考案したエクササイズ。負傷兵がベットの上でできるリハビリトレーニングとして、生まれました。筋肉を傷めつけることなく、深部の筋肉(インナーマッスル)と表層部の筋肉(アウターマッスル)をバランス良く鍛えることができ、身体の機能や精神を調和を目的としています。

目次

ピラティスってどんな運動?

「呼吸」にフォーカス

わたしたちが普段当たり前にしている呼吸。実は1日に2万回以上の呼吸を繰り返しています。この「呼吸」をピラティスはとても重視しています。お腹を引き締めて胸や肋骨を意識する「胸式呼吸」という呼吸を行うピラティス。姿勢保持や自律神経の整え、ボディメイク効果などが期待できます。

「背骨」を動かす

呼吸に合わせて「背骨」をたくさん動かすこともピラティスの特徴です。わたしたちの背骨は頭から骨盤まで24個の骨から構成されています。ピラティスでは、背骨をひとつひとつ分離させるように動かしていきます。最初は難しく感じるかも知れませんが、ピラティスは「身体の動きの教育」をするように丁寧に身体を動かし続けていくので、続けることで姿勢の安定やしなやかな身体に近づきますよ。

マット1枚分のスペースでできる

負傷兵がベッド上でできるように考えられたピラティスは、マット1枚分のスペースで行うことができます。
主にマットで行う「マットピラティス」が代表的ですが、専用のマシンを使う「マシンピラティス」やプロップス(道具)を使うピラティスなど目的や筋力・柔軟性に合わせて選ぶことができます。

ピラティスは運動初心者にこそおすすめ!

「ずっと動き続けるのは辛そう・・・」というイメージもあるピラティスですが、実は運動初心者さんにこそおすすめです。その理由をひとつずつ見ていきましょう。

身体が硬くても安心して動ける

ピラティスは決められたポーズを行うのではなく、動きを鍛えることをベースに考えられています。つまり、動きのゴールは人それぞれなので身体が硬くても自分の動ける範囲で動作を繰り返すことができます。

1日5分~始められる

「30分」「1時間」必ず行わないといけない、等のルールはないので、自分に合った動きを1日5分~、1日1種目~などライフスタイルや体力に合わせて選択できます。ピラティスの呼吸や動きは交感神経を優位に働かせる効果があるので、1日の始まりに布団の上で行うこともおすすめです。

まとめ

呼吸と背骨に重点を置き、全身を鍛え整えるピラティス。リモートワークやスマートフォンを見る姿勢で丸まりやすい背骨を引き伸ばし、お休みしている筋肉を目覚めさせることができます。
まずはマット1枚分のスペースで行える「マットピラティス」から生活の中に取り入れてみませんか。

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