ピラティスのニュートラルとインプリントとは?まずは基本から覚えよう

ピラティスに興味があるものの、「ニュートラル」「インプリント」などのカタカナ用語がたくさん出てきて、戸惑っている方もいるのではないでしょうか。

用語を覚えなくてもピラティスのトレーニングは行えますが、せっかくなら基本から覚えていきたいですよね。

今回は、ピラティスの基本姿勢や基本動作を徹底解説していきます。

目次

ピラティスの基本姿勢2つ

ピラティスの基本姿勢として覚えておきたいのが、「骨盤の位置」になります。

基本のポジションには、「ニュートラルポジション」と「インプリントポジション」の2つがあるので、それぞれ解説していきます。

ニュートラルポジション

ニュートラルポジションは、仰向けになった時に頭と胸が床につき、首や腰は少し浮いている状態になります。

正しいニュートラルポジションの作り方は、以下の通りです。

① 仰向けになる
② おへそ辺りで指先を下にした三角形を手で作る
③ 手で作った三角形が床と平行になるようにする

もし、ニュートラルポジションが正しくできている場合、腰と床に「手のひら1枚分くらい」の隙間ができているはずです。

最初のうちは、誰かに見てもらうと良いでしょう。

自分で確認したい場合は、鏡を用意することもおすすめです。

インプリントポジション

インプリントポジションは、「骨盤の後傾」を指します。

ニュートラルポジションは、仰向けの時に「少し腰が浮いている」状態でしたが、インプリントポジションでは腰が浮かず「ピッタリと床についている」状態になります。

足を上げたエクササイズなどで活用することで、腰の負担を減らすことができるでしょう。

ピラティスの基本動作:ピラティスハンドレッド

ピラティスハンドレッドは、インナーマッスルを鍛えるためのエクササイズのことです。

やり方は、以下の通りです。

① 仰向けになり、両膝を90度の位置にする
② 上半身を持ち上げ、両手は身体に沿わせた状態で床と平行になるように持ち上げる
③ 両膝を斜めに上げる
④ その状態で両手を小刻みに上下させる
⑤ ④の運動を吸って5回、吐いて5回を1セットとする
⑥ 10セットを目標に行う

インナーマッスルが鍛えられるだけでなく、全体的な体幹も鍛えることができます。

正しい呼吸方法が身につくので、お家で挑戦してみてください。

まとめ

ピラティスの基本姿勢「ニュートラルポジション」と「インプリントポジション」と基本動作について解説しました。

正しい骨盤の配置を覚えると、普段から姿勢が良くなります。

姿勢が良くなると、「自分に自信がつきやすい」「身体が疲れにくい」などのメリットも多いです。

楽しくピラティスを継続し、理想の自分を目指していきましょう。

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