春を快適にすごすためのアーユルヴェーダ流デトックス週間

厳しい冬の寒さが和らぎ、少しずつ春の訪れを感じる季節になってきました。

アーユルヴェーダではのカパのエネルギーが増加します。

寒暖差や新生活の準備などで、体調を崩す人も多いのではないでしょうか。

今回は、快適に春を迎えるためのアーユルヴェーダ流デトックス習慣をご紹介します。

目次

カパが増えすぎるとどうなるのか

カパのエネルギーの特徴は「重たい」「冷たい」「ゆっくり」。

カパは水のエネルギーをもっています。

体の分泌物が増えるので、過剰になると花粉症やアレルギー症状が出やすくなります。

また眠気やだるさ、なんとなく気がのらないなど心身ともに重さを感じることが増えるでしょう。

過剰なエネルギーバランスをとるためには、この性質と反対のものを取り入れるのがポイントです。

春に向けてのアーユルヴェーダデトックス習慣5STEP

冬から春にかけての時期は、冬の間に蓄積した毒素を排出する「デトックス」を意識すると軽やかに春を迎えることができます。

今回はアーユルヴェーダに基づいたデトックス習慣5STEPをご紹介します。

⒈重たいものや乳製品・小麦を避ける

乳製品や小麦・揚げ物など、消化に負担がかかる食べ物を避けましょう。

甘い食べ物もカパを増やしてしまうため控えめに。

今から旬を迎える苦味や渋みのある春野菜(菜の花やアスパラなど)も取り入れるとデトックスを助けてくれます。

まだ寒さも感じられる時期であり、温かいスープに少し刺激のある黒胡椒を取り入れてみるのもおすすめです。

⒉動きを取り入れてエネルギーを巡らせる

カパが増えてくるとからだも重だるさを感じやすくなります。

寒くなると身体も縮こまりがちですが、午前中に散歩をしてみる、ヨガやストレッチを取り入れるなど動くことを意識しましょう。

カパの停滞のエネルギーを巡らせることができます。

⒊いつもより早起きを意識

春になると寝過ぎてしまうことはありませんか?十分に睡眠をとることは必要ですが、身体が重たいまま1日過ごすことになりがちです。

6-10時はカパの時間であり、この時間帯に寝すぎると重さを感じやすくなります。

早寝早起きを心がけて、日の出前の6時までに起床できればベストです。

4.冷やさず、巡らせる

暖かくなってきても、体は冷やさないようにしましょう。

朝一番の白湯は胃腸を温めてくれるのでおすすめです。

ゆっくりと白湯を飲むと老廃物も排出してくれてむくみにくくもなりますよ。

5.心のデトックス

感情もデトックスが必要です。

カパか過剰になるとモヤモヤしたり、物事をネガティブに考えがち。

日記をつける、感情を携帯のメモに書き出すなど、気持ちを整理してみることもおすすめです。

まとめ

今回の記事では春を快適に過ごすためのデトックス習慣をご紹介しました。

今日からひとつでも取り入れて、軽やかな体と心で春を迎える準備をしていきませんか?

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