ピラティスの意外な効果!メカニズムについて徹底解説

「ピラティスって聞いたことあるけど、どんな効果があるの?」現在ピラティスは、動画サービスやスタジオなど、様々な手段で行えるようになりました。

しかし、気にはなっていても、ピラティスによってどんな効果が得られるのか具体的に知らない方もいるのではないでしょうか。ここではピラティスの効果についてお話しますので、是非とも参考にしてみてください。

目次

ピラティスで様々な効果がでる仕組み

ピラティスとは、1900年代にジョセフ・フーベルトス・ピラティス氏によって考案されたリハビリテーションをベースにしたエクササイズです。戦時に負傷した兵士のことを考えてつくられたもので、激しい運動をしなくても筋力をきたえられる内容になっています。

ピラティスは、まっすぐにした姿勢をブレないように意識しながら目的の箇所をきたえるので、結果として体幹の深層筋(インナーマッスル)がつくことが特徴です。また胸式呼吸(胸や肋骨の広がりを意識する呼吸)を同時に行うことによって、交感神経が活性されるため、様々な効果が期待できます。

ピラティスの効果ってなに?

ピラティスは、胸式呼吸と目的の動作を合わせて行うことによって、交感神経やインナーマッスルに働きかけることがわかりました。それによって、身体や精神面に得られる効果を説明していきます。

姿勢が良くなる

ピラティスによってインナーマッスルがきたえられると、姿勢が改善しやすくなるでしょう。インナーマッスルは、多れつ筋や腹横筋という骨盤や背骨を支える筋肉から成り立っています。

これらの筋肉がしっかり働くことによって、様々な姿勢で骨盤や背骨が安定し、全身がまっすぐな状態に近づきます。結果として、猫背や仙骨座りなどの姿勢がみられなくなり、ゆがみのない姿勢がつくられるのです。

肩こりや腰痛の改善につながる

人間の身体は様々な関節でつながっています。そのため、背中が曲がったような悪い姿勢で作業をすると悪循環となり、肩こりや腰痛、頭痛などの不調が生じやすくなるのです。

ピラティスによって姿勢を正すことは、骨盤や背骨、肩甲骨まわりのゆがみの改善にもつながり、身体に現れる様々な症状を取りのぞけます。また、ピラティスによって身体を動かすと血流も良くなるので、元々あった筋肉の凝りも緩和されるでしょう。

ストレスが解消される

ピラティスを行っている最中は胸式呼吸を意識することにより、常に交感神経を活性させた状態になっています。交感神経が高まるとエクササイズに対する集中力が高まるため、胸のうちにあったストレスが気にならなくなるでしょう。

また、交感神経を刺激させると、エクササイズが終わった後に副交感神経が働きやすくなります。副交感神経は深い眠りに作用するため、結果として身体の疲れやストレスの解消につながることも魅力です。

まとめ

ピラティスをすることによって、交感神経やインナーマッスルが作用し、身体や精神面に魅力的な効果が得られることがわかりました。是非ともピラティスを行って心身ともに良好な状態をつくってみましょう。

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